「ち〇ち〇の使い方」について

hello evryone どうも毎オムです。

 

日常が戻ってくるのか否か、そんなことで世間はいまだ大変だと思うのですが、自分としてはテレワークは好きだけど、テレワークだと聞きたいことすぐ聞けないという新人特有の悩み?が気がかりですねぇー。

 

聞けばすぐ答えてもらえるのでありがたいんですけど、メールで質問するからいちいちスクショしたり、相手に伝わるよう質問の資料作るのが効率悪いなぁなんて思いつつ慣れてきた今日この頃です。

何すればいいかわからない、ソフトの使い方もいまいちわからないという状況で家で業務しているのを差し引いても仕事遅いなぁ自分と無能な自分が見えてきてしまいました。バイトしてた時も思ったけど、全体像と本質が分かるとあぁこんなもんかってなるんだろうなぁ。。。そんな自分も愛せるように過ごしていきたいものですな。

 

 

以上ツイッター

 

さてここ最近は自分語りをしたり、分量が重いものが多くなってきていたので今日は箸休めにドライトなむかし話を。

 

内容がペラペラでとりとめのかけらもないものになってしまったので、すべての男性にお勧めしたいこの曲の動画でも流しながら読んでいただきたい。(童貞のと非処女の歌です)

 

 

 

 

 

 

メンバーとは2年の歳の差があるため、この文化があったかは分からないが、小学生の時やたら女の子から記入を頼まれたものがある。

 

「プロフィール帳である」

 

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こんなやつ

 

 

懐かしいと思うのは自分だけだろうか。ほとんどの女の子がおそらくこれを所持し、あまたの個人情報をランドセルに詰め込んでいたであろう。

 

当時自分はイケイケだったので(イケイケとはスポーツマンだったということである)、喜んで引き受けお道具箱がプロフィールだらけになっていた記憶がある。

 

今思えば、仕事のできる奴はすぐ書いていたのだろうなと、将来稼げるかどうか試されていたのかもしれない(私が証明だ)。

 

 

しかしあれはどういう心情心理で渡していたのだろう?

まぁ流行りで片づけてしまえばそれまでの話だが、、、

 

 

好きな男の子の個人情報を聞き出すためのカモフラージュであった人もいたとは思う。

 

ただ個人的に今になって思うのは、あれは今でいう「フォロワー」稼ぎのようなものだったんじゃないか?ということである。

 

今はツイッターのフォロワーがステータスになっているが、当時小学生の女の子たちはプロフィール帳の分厚さで何か自己顕示欲のようなものを満たしていたのではなかろうか?

 

そうなると、彼女たちは我々がまだち〇ち〇を小便を出すのみの臓器としか思っていなかった頃から、熾烈なフォロワー争いをしていたのだ。

 

女の勘は当たるというが、将来何が大切かわかっていたのかもしれない。

 

我々はまだそのころ、将来ち〇ち〇を何に使うかなど分かっていなかったのに。

 

思い返すと私もいろんな女の子からプロフィール帳をかき集めて、架空の人物や仲のいい仲間内で有らぬことを書いてキャッキャしていたのを覚えている。

 

男というのは馬鹿な生き物だなぁー。

 

またプロフィールで思い出したのだが、GREEでは友人の紹介文を書く機能があったのを覚えている。

 

私はイケイケだったので(イケイケとはスポーツm,,,)

みんながモバゲーしかやっていなかった頃から、GREEにも移行を始めていた。

結果的に、中学生でモバゲー、高校でGREEという流れにきれいに乗ることができた。

 

GREEの紹介文で何を書かれていたかは記憶にないが、あれは自己顕示欲を満たす最高のシステムだったように思える(友達が多い人に限る)。

 

こう見ると、流行ものはすべて自己顕示欲を刺激する何かなのかなぁと思ったりする。

 

余談になるが、このGREE世代の方ならわかるかもしれない話で、かなりテスト週間盛り上がった記憶がある。

 

一人が「課題おわんねぇ」とひとことに深夜つぶやけば、コメントに同志が群がりみんなでわちゃわちゃしたものである。

 

twitterもインスタも、基本リプライは個人対個人だが、あの時はみんなでわちゃわちゃしていた気がする。(今でいうLINEグループ的な感じ)

 

なので、あまり知らないけどこいつとはなんとなく初めて会った気がしねぇぜ。。みたいなSFっぽいことを感じる人が1年生の時たくさんいた記憶がある。(1年生だからね)

 

とまぁ当時から我々はすこしずつ薄い関係の友人が増えていっていたんだなと思ってみたりする。LINEグループの会話みたいなのもそういう場でしかできなかったのもあるからかもしれない。

 

それと私が、すげぇ先取りしていたなと思うのが

ガラケーのメールで、高校生当時、部活の同期男子のみ全員宛先に入れていつもメールしていたことである。

 

イメージできるかわからないが、LINEのグループトークのようなことをしていたのである。

よく朝起きると未読メール100件近いなんてこともあった気がする(覚えてないけど)

 

 

 

 

もう何の話していたか忘れたけど、とりあえずち〇ち〇の使い方を知らなかった当時から、使い方をマスターした今までいろんな文化があったなぁという話でした。

 

(マジでくそつまらんし、手抜き文章になった、、、まぁ箸休めなのでいいか)

 

ライフハック的な話を次回はしたいと思いまーす。

 

 

おわり

 

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以下、冒頭紹介した曲の歌詞を載せておきます

 

   


『コンドームの付け方がわからなかった』

初めて入れた時に血が出なかった
君は処女じゃなかった
何でそれがこんなに悔しいんだろう

コンドームの付け方がわからなかった
僕は童貞だったんだ
何でそれがこんなに悔しいんだろう

間違えた振りをして尻の穴に入れようとした
どうしても どうしても
君の初めてが欲しくて
あぁ誰を恨めばいいのか 君か 昔の恋人か
運命か それとも自分か
愛し続けるという事はこの憎しみを抱えて
生き続けなければならないという事なのか
どうしたの どうしたの
ってその余裕ぶった唇に噛み付いた

記憶を失くしても血は出ないんだ もう
君は処女には戻れない
僕は初めての人にはなれないんだ

生まれ変わったら最初に選んでよ ねぇ
僕は童貞じゃないかもしれないけど
君の初めての人になりたいんだ

冗談の振りをして細い首を絞めてみた
どうしても どうしても
君の初めてが欲しくて
あぁいっそこのまま君を殺して
すぐに後を追って生まれ変わって
同じ母親の中へその緒に絡まりながら
初めてのセックスをしよう
どうしたの どうしたの
ってその余裕ぶった涙が悔しくて

諦めた振りをして尻の穴に入れようとした
どうしても どうしても
どうしても どうしても どうしても
君の初めてが欲しいんだ


作詞:松尾遥一郎
作曲:松尾遥一郎